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当直が無い小児科医求人

医師不足が深刻ななか過酷な労働条件で働く、医師のうつや過労死が相次ぎ社会問題にまでなっています。そこで医師の労働条件の改善と日本の医療再生を目指し2009年に設立された全国医師ユニオンが、医労連などに呼びかけ2012年に勤務医の労働実態の調査を実施しました。このアンケート調査は日本医療労働組合連合会や関係学会へ依頼して、2108人の勤務医から回答を得ることができました。それによると勤務医の79.4%が当直明けの翌日も、まるまる1日の通常勤務を行っていることが判明しました。

中央社会保険医療協議会でも勤務医の負担軽減を掲げていますが、この調査では約80%の勤務医が当直明けの翌日も勤務し32時間以上続けて働いていることになります。また全体の46.6%の勤務医が自分の健康状態に何らかの不安を感じていると回答し、最近仕事を辞めたいと思ったことがある勤務医も61.7%にも上りました。さらに当直などの長時間の過重労働で強いストレスを感じたり、ストレスを感じることが多いと回答した勤務医が70%以上もいました。

病院での業務負担はこの2年間で減ったかの質問に対しては、44%の勤務医が増えたと答え減ったと答えたのはわずか17%でした。医師の負担軽減が叫ばれていますが、医療の現場ではむしろ悪化しているのです。またこの傾向は診療科や地域に関係なく起きていて、厚労省が掲げている医師不足の解決方法は医師の地域的な偏在と診療科の偏在の解消とは大きくかけ離れています。そのなかでも特に深刻なのが当直の問題で、長時間の勤務による弊害が深刻になっています。

調査でも当直明けで交代制勤務がないと回答した医師は約90%で、当直明けでそのまま翌日も1日勤務をしている医師が79%いました。また当直明けで翌日に半日勤務があると答えた医師は15%で、当直が終わり翌日の勤務がないと回答した医師はわずか6%しかいませんでした。さらに驚くのは当直明けで通常と同じ業務を行っているのに、そのまま宿直扱いで通常の賃金の3分の一しか支払われていないことです。当直明けで、通常の賃金の請求している人は30%しかいませんでした。

この勤務医の労働劣化の実態は特に小児科医に限らずすべての医師で起きていることですが、そのなかでも小児科医の実態はより深刻です。医療に関わる人間として医師が患者さんに尽くすのは当然ですが、自らの健康を犠牲にしてまで仕事を続けるのは問題です。もし当直がない小児科医の求人を探すのであれば、リクルートドクターズキャリアのような医師に特化された転職サイトに登録されることをおすすします。

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